乾燥米こうじ 300g 国産米100%使用。
使いやすいバラこうじです。
美味しい手造り味噌/甘酒/漬け物/塩麹をご家庭でも手軽にお造りいただけます。
商品詳細名称ますやみそ 乾燥米こうじ 300g内容量(g)300原材料名米(日本)賞味期限10ヵ月保存方法直射日光をさけ常温で保存してください。
配送温度帯常温メーカー株式会社ますやみそ製造者株式会社ますやみそ 広島県東広島市高屋町宮領100-1販売者株式会社ますやみそその他米こうじが黄緑色に着色する場合がありますが、品質等には影響ありません。
その他開封後は冷蔵庫で保管し、お早めにご使用ください。
冷蔵庫で保管すると色の変化を抑えることができます。
こうじ水の作り方 ■用意するもの:容器/出来上がったものを入れる容器/ガーゼまたは不織布/乾燥米麹 100g/水 500cc ■作り方 (1)1乾燥米こうじ100gをガーゼまたは不織布でこぼれないように包みます。
(2)きれいに洗った容器に水500ccを注ぎ、(1)を浸してフタをします。
(3)(2)を冷蔵庫に入れて約一晩浸けこみます。
→一晩たって冷蔵庫から取り出す。
(4)容器から取り出し、ポンプ式の容器に詰め替えれば出来上がりです。
※出来上がったこうじ水は必ず冷蔵庫で保管し、2〜3日で使い切ってください。
簡単!塩麹の作り方 ■材料:乾燥米麹 1袋(300g)/食塩 90g/水 2と¹/₄カップ(450ml) ■作り方 (1)麹と塩を合わせ、水も加えてさらに混ぜ合わせて保存容器に入れます。
(2)発酵してガスが出るので、フタはゆるめに閉めて常温に置きます。
(3)2〜3日に一回混ぜ合わせ、1週間〜10日で出来上がりです。
※出来上がった塩麹は密閉できる容器に入れ、保管は必ず冷蔵庫で行い、出来るだけお早めにご使用ください。
美味しい米味噌の作り方 ■材料の目安:乾燥米麹 1袋(300g)/食塩 約100g/大豆 約120g/大豆の煮汁 約200ml ■仕込み方法 (1)大豆はよく洗い、一晩水に浸けておき、大豆がやわらかくなるまで煮ます。
(2)大豆をよくつぶし、米麹、塩、煮汁を混ぜ、容器に仕込みます。
(3)2〜3ヶ月くらいで美味しい米味噌が出来上がります。
※出来上がりまでに1〜2回よく混ぜて下さい。
※味噌は最初固いようですが、やわらかくなります。
※お好みにより塩の量は加減してください。
甘酒の素の作り方 ■材料:乾燥米麹 1袋(300g)/温かいご飯 茶碗に軽く3杯(約450g)/熱湯 1と¹/₂カップ(300ml) ■作り方 (1)器にご飯と熱湯、麹を入れてよく混ぜます。
(50〜60℃) (2)魔法瓶などに入れ保温(50〜60℃)し、5〜6時か退けば出来上がりです。
※冷たいご飯は温めてからご使用ください。
※ご飯、熱湯の量はお好みにより加減してください。
※魔法瓶などはご使用前に熱湯で温めてからご使用ください。
※熱湯を注ぐときなどはやけどには十分ご注意ください。
甘酒の作り方 (1)甘酒の素に、お好みに合わせて水、砂糖を加え、人に立ちしたら出来上がりです。
(2)美味しい手造り甘酒をお召し上がり下さい。
お好みにより、生姜を少し入れると、一層風味が増します。
時期により、「シールド乳酸菌」「生姜粉末」をお付けすることがあります。
【シールド乳酸菌付き】 シールド乳酸菌🄬100億個を別添袋でお付けしております。
甘酒などを作る際に、乾燥米麹1袋(300g)と同時に別添袋1袋(5g)を混ぜてご使用ください。
【国産生姜粉末付き】 国産生姜パウダーを別添袋でお付けしております。
甘酒を召し上がる際に、別添袋1袋(5g)を入れてください。
米麹とは 米麹とは、蒸した米に麹菌を付着させ、繁殖させたもの。
米麹を原料に甘酒や米味噌、みりん、日本酒などが作られています。
さらに漬物や塩麹、醤油麹も作ることができます。
ますやみその麹は自社製造。
国産米を100%使用しています。
米麹を使って、手作り甘酒、手作り味噌を作りませんか? 麹には酵素が含まれています 麹は、必須アミノ酸や酵素を含み、整腸作用や美肌への知恵をたくさん持っています。
ビタミン類の生成や消化のサポートをする働きがあるといわれることから、近年女性を中心に人気が高まっています。
塩麹で肉や魚を漬けるとやわらかくなる? 鶏胸肉で調査しました! 塩麹で調理することにより、鶏胸肉に含まれるたんぱく質は、20種類以上ものアミノ酸に分解されるので、とてもやわらかくなり、美味しくなるのです。
旨味成分は、なんと約1.4倍(※1)にもなります。
※1広島県環境保健協会調べ 下味冷凍として、鶏胸肉を塩麹に漬けて冷凍保存するのもおすすめですよ。
米麹の使い方・レシピ 米麹で作る簡単な塩麹レシピ・作り方 ■材料 乾燥米麹 1袋(300g)/食塩 90g/水 2と¹/₄カップ(450ml) ■作り方 (1)麹と塩を合わせ、水も加えてさらに混ぜ合わせて保存容器に入れます。
(2)発酵してガスが出るので、フタはゆるめに閉めて常温に置きます。
(3)2〜3日に一回混ぜ合わせ、1週間〜10日で出来上がりです。
※出来上がった塩麹は密閉できる容器に入れ、保管は必ず冷蔵庫で行い、出来るだけお早めにご使用ください。
米麹で作る米味噌レシピ・作り方 ■材料の目安 乾燥米麹 1袋(300g)/食塩 約100g/大豆 約120g/大豆の煮汁 約200ml ■仕込み方法 (1)大豆はよく洗い、一晩水に浸けておき、大豆がやわらかくなるまで煮ます。
(2)大豆をよくつぶし、米麹、塩、煮汁を混ぜ、容器に仕込みます。
(3)2〜3ヶ月くらいで美味しい米味噌が出来上がります。
※出来上がりまでに1〜2回よく混ぜて下さい。
※味噌は最初固いようですが、やわらかくなります。
※お好みにより塩の量は加減してください。
米麹で作る甘酒の素のレシピ・作り方 ■材料の目安 乾燥米麹 1袋(300g)/温かいご飯 茶碗に軽く3杯(約450g)/熱湯 1と¹/₂カップ(300ml) ■作り方 (1)器にごはんと熱湯、麹を入れてよく混ぜます。
(50〜60℃) (2)魔法瓶などに入れて保温(50〜60℃)し、5〜6時間おけば出来上がりです。
※冷たいご飯は温めてからご使用ください ※ご飯、熱湯の量はお好みにより加減してください。
※魔法瓶などはご使用前に熱湯で温めてからご使用ください。
※熱湯を注ぐときなどは、やけどには十分ご注意ください。
甘酒のレシピ・作り方 (1)甘酒の素に、お好みに合わせて水、砂糖を加え、人に立ちしたら出来上がりです。
(2)美味しい手作り甘酒をお召し上がり下さい。
お好みにより、生姜を少し入れると、一層風味が増します。
大根のこうじ漬け ■材料の目安 甘酒の素 約400g/大根 ¹/₂本(約400g)/食塩 大さじ1杯(約15g)(大根の質量の4%) ■作り方 (1)皮をむき、食べやすい大きさに切った大根に塩を振って重石をし、水が出るまで半日ほど置きます。
(2)大根の水気を絞った後、甘酒の素を全体に絡めて軽く重石をのせ、味がなじむまで2~3日置くと出来上がりです。
※お好みにより、塩と甘酒の素の量は加減してください。
こうじ水とは 「こうじ水」は、こうじを水に浸けて作る飲み物で、最近では飲む以外に、化粧水や入浴剤などにも使えると評判になっています。
『糀』は、生命の維持に必要な必須アミノ酸や酵素を含み、日本伝統の美肌への知恵もたくさん含まれています。
昔から、糀を育てる専門家の杜氏の手肌は、きめ細やかで白く美しいことが知られています。
「ますやみそ」では、丸善製薬株式会社様との共同研究で、独自に保湿効果のある「ビューライズ 米こうじ™」を作り、特許を取得しています。
「ビューライズ米こうじ™」は化粧品専用原料です。
こうじ水の作り方はこちら ※出来上がった「こうじ水」は必ず冷蔵庫で保管し、2〜3日で使い切ってください。
※こうじが着色したり、臭いが出てきた場合には使用しないでください。
※化粧水としてお使いになる場合には、必ずパッチテスト(腕の内側など目立たない処に付けて異常がないかを確認する)を行ってからご使用ください。
レビュー件数 | 3 |
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レビュー平均 | 5 |
ショップ | ますやみそ楽天市場店 |
税込価格 | 358円 |