ますやみそ 藻塩使用　生塩麹 220g 塩麹 麹漬け 麹 万能調味料 甘酒 調味料 塩 藻塩 塩こうじ しおこうじ

炒め物や和え物のかくし味に、魚や肉、野菜の麹漬け用に、鍋料理や煮物等、いつものお塩の代わりに色々な料理に使える万能調味料。

料理に使いやすい「粗すりタイプ」です。

商品詳細名称藻塩使用　生 塩麹 220g内容量(g)220原材料名米（国産）、食塩、酒精賞味期限6ヵ月保存方法直射日光をさけて保存してください。

配送温度帯常温メーカー株式会社ますやみそ製造者株式会社ますやみそ 広島県呉市西中央3丁目7-40その他開封後は冷蔵庫で保管し、お早めにお召し上がり下さい。

その他色が濃くなることがありますが、品質には問題ありません。

冷蔵庫で保管すると色の変化を抑えることができます。

栄養成分表（220g当り）エネルギー 381kcal/たんぱく質 5.5g/脂質 0.8g/炭水化物 89.2g/ナトリウム 9.2g/（食塩相当量 23.4g）（財）広島県環境保健協会分析万能調味料「塩麹(しおこうじ)」とは 塩麹の原料は米麹と塩と水。

これらを混ぜ合わせて1週間〜10日ほど常温で発酵させたものを塩麹と言います。

甘酒と塩を混ぜても塩麹が出来上がりますよ。

和食にも洋食にも相性抜群で、何にでも使える塩麹は万能調味料と呼ばれています。

塩麹の使い方 塩麹の使い方は、漬ける、味付け、ドレッシングなどなど、、たくさんあります。

塩の代わりに使うと思っていただければOKです。

鶏胸肉を塩麹に漬けるとやわらかくなる 塩麹で調理することにより、鶏胸肉に含まれるたんぱく質は、20種類以上ものアミノ酸に分解されるので、とてもやわらかくなり、美味しくなるのです。

旨味成分は、なんと約1.4倍(※1)にもなります。

※1広島県環境保健協会調べ 下味冷凍として、鶏胸肉を塩麹に漬けて冷凍保存するのもおすすめですよ。

ぜひ塩麹を活用してみて下さい！ 塩麹を使ったアレンジレシピ・作り方 簡単！絶品 塩麹唐揚げ 麹のチカラでふっくらやわらかいからあげが出来上がります。

■材料(2人前) 鶏もも肉 1枚/塩麹 大さじ2杯/片栗粉 適量 ■作り方 (1)鶏もも肉の余分な脂を取り除き、食べやすい大きさに切ります。

(2)ジップ付きの保存用袋に鶏もも肉と塩麹を入れて揉み込み、10分置きます。

(3)片栗粉をまぶし、170℃の油で揚げて出来上がりです。

■ポイント 塩麹をしっかり鶏もも肉に馴染ませてください。

片栗粉は鶏肉を揚げる直前に付け、余分な片栗粉はしっかりと落としてから揚げて下さい。

鶏肉に片栗粉がたくさん残って付いてしまっていると、衣が固くなってしまいます。

塩麹の肉野菜炒め ■材料(2〜3人前) 豚肉(薄切り) 100g/キャベツ 5枚(約170g)/ピーマン 1個(約25)g/にんじん ¹/₄個(約30g)/玉ねぎ ¹/₄個(約45g)/塩麹 35g/サラダ油 適宜 ■作り方 (1)材料はひと口大の大きさに切っておきます。

(2)フライパンにサラダ油を熱し、豚肉を軽く炒めます。

(3)残りの材料を加えて火が通ったら塩麹を加え、全体に絡めたら出来上がりです。

野菜や魚、肉の麹漬け 漬け込む素材の約¹/₃の量の塩麹を全体にまんべんなく塗り、冷蔵庫で一晩漬けこみます。

■魚・肉の場合 塩麹を取り除いた後、よく火を通してからお召し上がりください。

■野菜の場合 塩麹を取り除いてからお召し上がりください。

※魚や肉を焼くときは、焦げやすいので中火〜弱火でじっくりと火を通してください。